六代目山口組の分裂抗争は約9年半の歳月を経て、意外な終局を見せている。この間、組織を割って出た神戸山口組は四分五裂し、勢力数で六代目山口組が圧倒する状況となっていた。そして4月7日、ついに六代目山口組が「抗争終結宣言」を出したのだ。
日本最大の暴力団である六代目山口組(司忍組長)が今年4月、分裂抗争の終結を宣誓する文書を警察当局に提出した。しかし、この「抗争終結宣言」には、「一方的な」という前置きが付く。それは、敵対する組織の1つである神戸山口組が沈黙を続けて ...
昭和60年に発生した暴力団「山口組」の竹中正久・4代目組長射殺事件に関与したとして、殺人容疑で指名手配された男が今年9月、長崎県警に名誉毀損(きそん)容疑で逮捕された。事件は公訴時効が成立しているが、山口組トップの射殺や、それを機に激化 ...
和服姿で「事始め」に参加した六代目山口組・司忍組長(中央)。来年1月には84歳になるが、いまだにその眼光は鋭い 12月13日、日本最大の暴力団・六代目山口組が静岡県静岡市の二次団体・清水一家で行った「事始め」行事には、昨年とは異なる異様な ...
特定抗争指定暴力団の山口組幹部が7日、兵庫県警本部(神戸市中央区)を訪れ、同じく特定抗争指定暴力団の神戸山口組との「抗争を終結する」との意向を伝えたことが捜査関係者への取材で分かった。平成27年に山口組が分裂して8月で10年。一方的な ...
国内最大の暴力団の山口組(神戸市)が分裂してから27日で10年になる。対立抗争の終結は見通せないままだが、4月には山口組が一方的に「終結宣言」を兵庫県警に伝達。それ以降、抗争事件は起きていない。ただ警察当局は、長期の抗争で疲弊した組側の ...
鳥取地検米子支部は30日までに、昨年夏の高校野球甲子園大会の優勝校などを予想する賭博をしたとして、賭博開帳図利容疑で逮捕された特定抗争指定暴力団山口組系組幹部(55)と賭博疑いで逮捕されていた24~44歳の男性6人を不起訴処分とした。処分は26日付。 地検によると、処分理由は暴力団幹部が嫌疑不十分、男性6人が起訴猶予としている。鳥取県警米子署が2月に7人を逮捕していた。
2007年に神戸市で指定暴力団山口組系多三郎一家の後藤一男組長=当時(65)=が刺殺された事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的殺人)の疑いで26日に逮捕された指定暴力団神戸山口組山健組系幹部の勢昇容疑者(76)=住所不詳=は、兵庫 ...
指定暴力団山口組(神戸市灘区)と絆会(大阪市中央区)が抗争状態にあるとして、兵庫や大阪、滋賀などの6府県の公安委員会は21日、両組織を暴力団対策法に基づく「特定抗争指定暴力団」に指定したと官報で公示した。 山口組は既に神戸山口組 ...
名古屋が拠点の暴力団組織「弘道会」出身の篠田建市(通称・司忍)組長(83)をトップとする「山口組」(神戸市)の幹部が7日、対立する「神戸山口組」(兵庫県稲美町)との抗争終結を約束する宣誓書を兵庫県警に提出した。この動きについて警察 ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する