震災と原発事故から15年。福島第一原発の廃炉に向けた若い人材を育てる福島県いわき市の福島高専で、2日入学式が行われました。
赤澤経済産業相は3月29日に福島県いわき市を訪れ、福島県漁連と意見を交わした。 赤澤経産相と福島県漁連の面会は就任後初。
東京電力ホールディングスは31日、新たな成長戦略の柱とする外部企業との提携の募集を締め切った。関係者によると、複数の投資ファンドや事業会社が候補として浮上し、協議を進めている。東電は提携で得た利益を廃炉や賠償に充てる方針で、交渉は出資比率などを巡り難 ...
廃炉について、政府は11年12月、51年までの完了をめざす工程表を策定。実際には思うように進まず、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しは、推計880トンのうち1グラムに満たない。研究会の松岡代表は、すべて取り出すには約68~170年かかると試算する。
事故から15年を迎えた東京電力福島第1原発では、廃炉作業の進展により構内の景色が大きく変わった。ただ、作業が順調に進んでいるとは言えず、1~3号機に880トンあると推計される溶け落ちた核燃料(デブリ)の本格的な取り出しは昨年、当初の2030年代初頭か ...
東京電力は4月2日午前11時32分、福島第一原子力発電所で2026年度初回(通算19回目)の処理水の海洋放出を開始した。4月20日までの19日間で約7,800t(タンク約8基分)の処理水を海水で薄めて海に放出する計画。想定トリチウム総量は約1.9兆ベ ...
経済産業省は31日、東京電力福島第1原子力発電所事故の賠償にあてる東京電力ホールディングス(HD)の特別負担金が2025年度分は400億円になったと発表した。24年度分(700億円)から300億円少なくなった。政府が出資する原子力損害賠償・廃炉等支援機構が毎年度の金額を決め、経産相が認可している。東電HDは今期、今後 ...
政府は24日、原発などの大規模な電源や送電網の整備を促すため、公的機関による融資を可能とする電気事業法改正案を閣議決定した。データセンターの新設などに伴い電力需要の増加が見込まれる中、電源投資を行う民間の資金調達を政府が補完する仕組みを整える。今国会 ...
中州に巨大な4基の冷却塔が静かにそびえ立つ。47年前の1979年3月28日、メルトダウン(炉心溶融)が起きた米スリーマイルアイランド(...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...
1日午前10時すぎ、関東地方で震度5弱を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
廃炉作業中の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の使用済みのウラン・プルトニウム混合酸化物燃料(MOX燃料)を巡り、再処理施設として有力視されていたフランスの特殊燃料処理施設(TCP)の新設計画が白紙撤回されていたことが分かった。仏側は、既存の ...
東日本大震災から15年の節目に、事故後の東京電力福島第1原発(通称1F)で作業員として働いた体験を描いた竜田一人さんの傑作ルポ漫画『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』の文庫版(上・下巻)が講談社から刊行された。原発内部で働いた日々を、過度な演出を ...