昨年、人里へのクマ出没が相次いだ中、気仙でも各市町単位で組織されている鳥獣被害対策実施隊員への期待や関心が高まっている。大船渡市では2日、市による隊員への委嘱状交付が行われ、安全確保や農林業への被害防止に理解と協力を求めた。市は今年、クマ捕獲用の箱わなを新たに2基導入し、県が提供を開始したクマ出没情報を投稿・共有できるアプリ「Bears(ベアーズ)」との連動方針も定め、前年度以上に対策を強化する。
政府はクマ被害に対応するための関係閣僚会議を開き、捕獲目標数などを記したロードマップを決定しました。
26年度の暫定的な捕獲目標数は、推定個体数などをもとに東北3800頭、中部3500頭、近畿・中国900頭、関東600頭とした。北海道は、道が定めた25年からの10年間の捕獲目標数1万2540頭を使った。
政府は、冬眠明けのクマによる被害の増加が懸念されるとして、新たな対策ロードマップを取りまとめました。木原官房長官:今後、冬眠明けのクマの出没増加が懸念される中で、まずは春季のクマの捕獲の推進に万全を期すなど、引き続き強い緊張感を持って積極的に取り組む ...
縦横無尽にのしのしと歩き回るクマ。捕獲に向けて対応にあたる人々を横目に、時折、その場でうずくまる様子も見られます。31日午前8時ごろ、福島・会津美里町の住宅近くに出没した体長50cmほどのクマ。実はこの場所では、30日夕方にもクマ1頭が目撃されていま ...
環境省は7日までに、2025年4~11月のクマの出没件数が全国で4万7038件(速報値)に上ったと発表した。記録が確認できる09年度以降、最多だった23年度の2万4348件を大きく上回り過去最多となっている。公表していない北海道、生息していないとされる九州 ...
一般住宅の敷地内で熊1頭が目撃されました。警察が警戒を呼びかけています。熊が目撃されたのは会津美里町旭寺入地内の一般住宅敷地内です。
クマに襲われる人が相次ぐ中で、国がまとめた被害対策パッケージに「冬眠中の捕獲」などが盛り込まれたと各メディアが報じ、「酷すぎる」と反発する声も一部で上がっている。 ネット上では、反対する署名活動も始まった。一方、出没地域では、市街地 ...
福島県は24日、ツキノワグマの保護と管理などについて話し合う有識者を交えた検討会を開いた。今年度のクマによる人身被害は21件24人(13日時点)で、統計が残る1998年度以降で最多となった。現在、県では捕獲の目標数を決めていないが、数を決めて管理するかどうかを新年度から検討していく方針も確認した。 県生活環境部自然保護課のまとめでは、2025年度はクマの目撃件数も過去最多の2014件(2月末時点) ...