軍事力は戦争を「抑止」するのか。国際政治学者の石田淳さんは突き詰める。米国とロシアがそれぞれの戦争に没頭し、台頭する中国と米国の相互不信が募る中で、国際平和のために意思疎通がいかに大切かを説く。そして、「抑止力強化」を唱え憲法の平和主義を形骸化させる日本の行方を危ぶむ。 ――ロシアのウクライナ侵攻が5年目に入り、米国はイランへ先制攻撃をしました。 「米国と、ロシアの前身ソ連が核武装し対峙(たいじ) ...
株式会社OutNow(本社:東京都港区、代表取締役:濱本至)が運営する、プロ・専門家向けストック型執筆プラットフォーム「theLetter」にて、国際政治学者の東野篤子氏が、新たに書き手ユーザーとして配信を開始しました。 東野篤子氏のコメント theLetterで ...
米国とイスラエルがイラン攻撃をやめるつもりはないなか、交戦地帯であるホルムズ海峡への自衛隊の艦船の派遣は、現在の法制度や憲法に照らして、基本的にできない。船舶を出せば、米国の戦争を支援するとみなされ、イランとの友好関係を壊すだけでなく、自衛隊が標的に ...
慶応大学教授の細谷雄一さん。 - 撮影=プレジデントオンライン編集部 世界は「新たな戦前」に入ったのか。国際政治学者の細谷雄一さんは「第二次世界大戦前の1930年代の様相と、現在は驚くほど重なるところが大きい」という。米ソ冷戦終結から30年、平和が訪れるはずだった世界に何が起きているのか。『危機の三十年』(新潮選書)の刊行を機に、ライターの梶原麻衣子さんが聞いた――。(第1回/全2回) 【画像をみ ...
米国とイスラエルによるイランへの先制攻撃から1週間が経過した。イランは報復攻撃を行い、戦火は中東各地に広がりつつあり、戦争は長期化の様相を呈している。この状況について、国際政治学者のイアン・ブレマー氏が、 “GZERO DAILY”という ...
第三次世界大戦は起きるのか。国際政治学者の細谷雄一さんは「プーチンの侵略は許されるべきではないが、そこに至るまでの経緯は知る必要がある。そこから得られた教訓をもとに、何ができるかを考えなければいけない」という。『危機の三十年』(新潮選書)の刊行を機に ...
アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を開始してから半月が経つ。だが2015年、同じ危機は外交によって回避された。その舞台裏では、何が起きていたのか。国際政治学者の高橋和夫さんは「イランへの敵意が広がるアメリカ社会では例外的に、オバマ政権 ...
イランの新たな最高指導者にモジタバ・ハメネイ師が選出されたのは、死亡したアリ・ハメネイ師の路線を継続し、米国に対抗するとの意思を示している。体制は維持されていると国内外に強調する目的もある。 モジタバ師の下、国内統治はさらに強権化さ ...
本年1月、国際的な歴史学者として日米双方を拠点に活躍された入江昭氏(ハーバード大学名誉教授)が米国で逝去された。91歳であった。 筆者が最後にお会いした2013年、一連の著作を終えた安堵(あんど)感からか珍しく学者遍歴を語られた。10歳のとき ...
国際政治学者の大庭三枝氏が、アジアを中心とした世界情勢や暮らしについてお届けするニュースレター「大庭三枝の気まぐれ通信ー世界の断片・アジアの潮流・私的彩景」を theLetter で配信開始。 株式会社OutNow(本社:東京都港区、代表取締役:濱本至 ...
KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:関 穣、田口 篤、知野 雅彦、以下、KPMGコンサルティング)は、国際情勢に関する知見の発掘と発信を目的に学術とビジネスの協働作業の場として「国際秩序研究会」(以下、本研究会 ...