きの・ももえ 1975年生まれ。ジェトロ(日本貿易振興機構)・アジア経済研究所開発研究センター主任調査研究員。専門は開発 ミクロ経済学 、人口経済学、家族の経済学。『ジェンダー格差』(中公新書)で… … [続きを読む] ...
東京大学の卒業式が3月25日、東京都文京区の本郷キャンパス安田講堂で行われ、福井県福井市出身で経済学部4年の橋本研人さん(23)が、卒業生の総代として答辞を述べた。海外での学会出席などを経験し「大学で得た学びを社会に還元できるよう努力していく」と決意 ...
「働いたら負け」という言葉が話題になることがある。実際、生活保護受給者の中には、働けば働くほど手取りがほとんど増えない、あるいは生活水準が下がるという現象に直面する人もいる。これはモラルの問題ではなく、制度設計の問題ではないのか。経済学の視点から、「 ...
マクロ経済のパフォーマンスは、ミクロの企業活動によって規定される。経済学を専門としない読者にとっては意外に思われるかもしれないが、マクロとミクロの間のこうした自然なつながりが学術研究において中心的なテーマとして取り扱われるように ...
経済危機の役割は、大きな改革を可能にすることだ。平時には、いかに改革が叫ばれたとしても、既得権者のミクロ的要求が強く実現しない。物価高が続けば、まず必要となるのは強い円の回復だが、円安で潤ってきた企業や家計は、円高のために必要な利上げに反対する。円安 ...
印刷ページの表示はログインが必要です。 「實地應用(じっちおうよう)ノ素ヲ養フ」という建学の精神の下、時代に合わせて進化してきた中央大学経済学部。目まぐるしく変化し、複雑化する社会課題に向き合える力を育むため、さらなる「シンカ ...
本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供する「市川レポート」を転載したものです。 東証の市場再編や資本コストや株価を意識した経営の要請を受け企業は株主還元強化に動く。 MBOやTOBも増え市場の新陳代謝が進行、投資家が高配当 ...
経済学検定試験(ERE)の「第31回大学対抗戦」(日本経済学教育協会主催)で、創価大学の経済学理論同好会が3連覇、14回目の優勝を果たした。8月26日に表彰式が同大で開かれ、同協会から、優勝した「経済学理論同好会Aチーム」の後藤佑太さん(経済学部3 ...
1:経済学部とは何を学ぶところか 物価の上昇や円安、少子高齢化などニュースでよく見聞きする出来事の背景には必ず理由があります。経済学部で学ぶのは、まさにこれらの理由を理論とデータの両面から探り、社会の仕組みを理解する力です。 ここでは ...
日本は主要先進国の中で、もはや一番豊かではない国だ。 IMFの予測では、2026年の1人当たりGDP(国内総生産、購買力評価)は、世界39位で、ポーランドに抜かれて、米国の60.8%、EUの84.4%の水準でしかない。韓国と比べても83.6%だ。 こうした数値は購買力 ...